June 20, 2005

京都議定書


【2005年6月】
今年の2月に京都議定書が発行された。
1996年比で温室効果ガス(主にCO2)の6%削減が義務となった。

クールビズなるあやしげな服もお目見え。【チーム・マイナス6%】なるものまで登場している。
『ふ~ん。そうなんだぁ。なるほどねぇ~』 >^_^<
と軽く考えていたら・・・

なんとマンションの管理組合にも影響が【大!大!大!】で、直接影響が出てくるそうだ!

なんでも、産業分野での努力は行っているが、『民生分野での努力が足りないゾ!』との事。
そこで、『一般市民にも法的に削減の義務を課してしまえ!』ということを検討しているらしい。

具体的には
・2,000m^2(2,000平米)以上の住宅がが対象
・新築・大規模改修の際に、省エネ措置をとる
・その措置を所轄行政庁(環境庁?)に提出
・3年毎にその成果を報告(どういう風に測定するの?)
・省エネ措置が不十分の場合は、指示・公表

今期の通常国会で法案を提出する(した?)らしいです。
成立すれば、平成18年4月からスタート(来年じゃねーか!!)

当マンションは2,000m^2以上なので、明らかに該当・・(^_^;)
現在9年目なので、そろそろ【大規模修繕】を計画する時期であります。

どんな計画をすれば、省エネ対策になるのだろう?

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November 15, 2004

シックハウス


【2004年11月】
マンション内にお子さんが喘息の方がおられます
新築での入居当時には『咳がひどくなり、目がチカチカ』したそうです
『シックハウス症候群の一歩手前』の状態になっていたらしいです
これは建材や壁紙、接着剤が原因であると言われています

昨年(2003年)7月に『改定建築基準法』が施行され、内装に使われる建材(壁用の合板、壁紙、接着剤)に規制がかかりました(家具には規制がかかっていないのは変な話です)
室内に使う建材には事実上『ホルムアルデヒドをほぼ出さないよう』な建材しか使えなくなりました

そんな中、今年9月から10月にかけてマンション全体の1/4の家で結露対策工事が行なわれました(施工会社・販売会社へのクレーム扱いです、この話は別のカテゴリーでupします)
各家庭で工事内容は異なりますが、上記喘息のお子さんがおられる家庭では、玄関周りから廊下にかけて壁紙をはがし新しい壁紙に張替えました
今回は『咳・目のチカチカ』は無かったとの事
法改定の効果があったのでしょうか?

さて、『シックハウス』
個人的な意見を述べさせてもらえば、建材自体にも悪い所はあったと思う、が、それに加えて住宅の機密性が高くなりすぎたことに大きな原因があると思う
『省エネ』の名の元に『高気密化』を促進し、『換気』が出来ないような住宅設計にしたことが間違いだった
『換気』が出来ないということは『シックハウス』だけでなく『結露』の原因にもなるものだ

国が推し進めた日本の『高温多湿』『四季』を考慮しない『省エネ住宅=高気密住宅』を推し進めた結果だと思う
まあ間違いに気がついたのでしょう、今回の法改正では『換気』も条件に加わりました
今後のマンションは『シックハウス』『結露問題』も今までの住宅よりは少なくなることを期待します

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最近近所に出来たホームセンターのDIYコーナーに入ったら『目がチカチカ』した
そこにあった建材を見たら、『F☆☆☆☆マーク=ホルムアルデヒドが少ない建材マーク』がついていない!
いまどきこんな建材は売れませんよ!
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November 03, 2004

機能性ガラス


技術者向けのプレスリリースで、新しいガラスの開発記事がありました
産業技術総合研究所

夏は日射遮断、冬は日射導入、30℃付近を境に自動で切り替わるガラス
自動調光/断熱/紫外線遮断/セルフクリーニング(自分できれいになる)ガラス

だそうです

garasu1.jpg


そのうち2重ガラスやこんなガラスが標準装備になるんだろうか?(高そうだけど)

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